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プロフィール
さとう高広
さとう高広
「さとう高広」
鹿児島育ちの53歳。
武岡台高等学校1期生、野球部。
アメリカ短期留学を経て東京へ登り
世界各地をクルーズスタッフとして見聞する。

10年後、再び 鹿児島へ戻り、様々な地域振興活動に携わる。

2012年 鹿児島市議選 初当選
現在4期目
オールマイティーな政治家を目指します!
渾身の力で!!!


オーナーへメッセージ

2014年01月14日

親子の時間をどう捉えるか。

親子の時間をどう捉えるか。

父と子または母と子。

はたまた 両親と子。

共有できる時間を どう捉えるかって

あらためて考えさせられました。

共働きの我が家にとって子供といる時間は

息子二人の野球やソフトボールの試合や練習の時が

多くを占めています。

同日の場合は当然どちらかに限定されてしまいます。

先日の夜 次男坊と試合から一緒に帰ってきて

私が会合へ向かうためスーツに着替えていると

「どこ行くの?お父さんと試合のこと話そうと思っていたのに・・・。」

「・・・・・」

彼は試合中 監督である私に対しては決して気軽に

話し掛けてきません。

彼なりに一線を引いているのでしょう。

「ごめんね!明日いっぱい話そう!」

「明日は試合のことは、もう忘れてるかも!だからいいよ!」

笑顔で言われると さらにつらいものがありました。

同じ場所(グランド)に朝から一緒に居ても

親子としての空間ではないことを感じ取っている現実。

将来、あの時は貴重な空間だったね!って一緒に飲みながらでも

言える日が来ることを祈っています!!!

しかし・・・長男はこれまで一回もそんなこと言わないで

ここまで来たなあ〜。。。

クールなのか私が夜いないことが当たり前と捉えているのか

やっぱり・・・我慢しているのか・・・。

そろそろ自分から聞いてみようかな・・・。 



Posted by さとう高広 at 13:48│Comments(0)
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