2015年05月13日
5月13日のブログ…再アップ!「選挙は身近なものとして。」
今日の南日本新聞。
鹿大准教授である
久保田治助氏が
低投票率について
取材を受けた記事が
掲載されているのを
目にしました。
久保田氏とは
ここ1年ほど前から
様々な角度から
社会・地域・教育を一体的と捉え
どう現状に具体として
反映出来るかを
議論し、取り組んでいる
いわば、同志であります。
「4月の県議選で企画した
鹿児島大学での期日前投票の票数
628票は全国11大学のうち
一番多く 実は盛り上がっていた。
投票率は上がらなかったが
一回で一喜一憂せず
時間をかけて見守りたい。」
と応えています。
身近に感じて貰う工夫。
若者たちが主体性をもち
自分たちの声、思いを託す!
そんな雰囲気。
両方、重要と感じます。
同時に議会に身を置く一人として
情報発信や若年層との
ディスカッションに
まだまだ力を入れていかねば!
記事を読み…
即、久保田さんに電話!
温かい人柄の中にも
芯が通っている彼。
近日の再会を確認しました。
何かをするには
何かを動かせる
知恵と知識と経験
そして伝える力が不可欠。
スクラムを組み続けたい
友人であります‼
Posted by さとう高広 at 20:05│Comments(0)