2011年05月06日
親父像。
誰かに守られているって・・・。
心から そう思えるって 素晴らしい!
私には 2人の息子がいる。
これまで 誰よりも 厳しく 接してきました。
父親だから。
そして 誰よりも 懸命に 守ってきました。
彼らの 親父だから。
10年・20年経った時 彼らの自分に対しての
評価が タノシミであり 怖さもあります。
早くして 亡くなった自分の父。
「親父なら こんな時 なんて言うだろう?」
様々な場面のなかで よく思うことです。
真正面から ドッシリと 息子たちと
向き合っていきたいと思います。
Posted by さとう高広 at 23:37│Comments(0)